知的財産

代理人なしで米国特許商標庁へ手続きする簡単な方法

国際商標登録(マドプロ)は現地の代理人を介さずに手続きすることができますが、拒絶理由が通知された場合は、現地の代理人を介して手続きを行うのが原則です。 ところが米国の場合、現地代理人を介さずに直接USPTO(米国特許商標庁)に対して手...
法務

「疑義が生じた場合には双方が誠実に話し合う」契約書は役に立たない

契約を交わす大きな目的は、利害が対立している者同士が、お互いが納得できる内容を明らかにしておくことにあります。 価値観が異なる者同士が一つの目的に向かって一緒に行動するときに、それぞれの価値観を基準に勝手に行動したとしたら、到底目的を...
知的財産

キャラクター生地をハンドメイド加工して販売することを「おかしい」と思える感覚

手芸店で販売されているキャラクターがプリントされた生地を使ってバッグなどを作ること自体は何ら違法ではありません。 問題になっているのは、そのようなハンドメイド加工品を販売する行為が著作権の侵害に該当するかどうかということです。 ...
知的財産

リスクマネージメントのために特許を出願しておく

企業活動をしていれば必ずと言っていいほど特許のトラブルに見舞われます。 特許のトラブルを完全に回避できる方法があれば良いのですが残念ながらそのような方法はありません。 したがって特許のトラブルが必ず起こるという前提でリスクマネー...
法務

秘密の内容を特定していない守秘義務契約は役に立たない

取引先や従業員との間で交わされる秘密保持契約をみると、「知り得た情報を第三者に漏らしてはならない」という一文を以て秘密の保持を義務付けていることが少なくありません。 このような秘密保持条項があっても実際に秘密漏洩が起こった場合は何ら役に立...
知的財産

数字で見るチャイナプラスワンの出願状況

チャイナプラスワンとしてインドネシア・タイ・マレーシア・ベトナムへの進出が加速していますが、知的財産の出願件数も増えています。 これらの国では特許出願件数も多いのですが、意匠登録出願の件数も多いということです。 出願件数の30%〜40...
法務

以心伝心とはテレパシーのこと

日本の社会で好んで用いられる「以心伝心」。 ある辞書によれば、”言葉によらずに、互いの心から心に伝えること。言語では説明できない深遠・微妙な事柄を相手の心に伝えてわからせること。” と説明されています。 「忖度」、「空気を...