知的財産

数字で見るチャイナプラスワンの出願状況

チャイナプラスワンとしてインドネシア・タイ・マレーシア・ベトナムへの進出が加速していますが、知的財産の出願件数も増えています。 これらの国では特許出願件数も多いのですが、意匠登録出願の件数も多いということです。 出願件数の30%〜40...
法務

以心伝心とはテレパシーのこと

日本の社会で好んで用いられる「以心伝心」。 ある辞書によれば、”言葉によらずに、互いの心から心に伝えること。言語では説明できない深遠・微妙な事柄を相手の心に伝えてわからせること。” と説明されています。 「忖度」、「空気を...
法務

性善説・性悪説に頼らない中国との付き合い方

中国のことを語るうえで必ずと言っていいほど登場する「性悪説」という言葉。 居酒屋の会話であるなら良いのですが、ビジネスを進めていく上では何ら解決の緒にもなりません。 善・悪という相対的な人の価値観を頼りにビジネスをしている以上、...
知的財産

特許の取得は目的なのか手段なのか

企業経営にとって、特許の取得は、例えば、他社の排除、ライセンス、技術防衛、プレステージという目標を達成するための一つの手段に過ぎません。 ところが特許の取得が簡単ではなく手続き自体も複雑であるため、特許を取得することに価値があるという...
法務

日本人が好きな契約書の形

契約書嫌いの日本人から見た契約書の理想形は、何も書かないこと、だということができます。 相手が何を言おうとしているのかを「察し合う」ことを美徳とする日本では、契約書においても、露骨な意見主張を回避し、相手が何を考えているのかを察し、ト...
法務

外国の調査会社に技術情報を提供したときの違法性

自社の発明の特許性等を調査する場合があります。 技術調査を提供する会社は日本だけではなくインドなど海外にも多くの調査会社があります。 それでは外国の調査会社に技術情報を調査させた場合に法的な問題はないのでしょうか。 ...
法務

法律に頼らず契約で解決

契約書の条項には必ずと言っていいほど、「誠意を以て協議のうえ解決する」という一文があり、続けて「紛争が生じたときは◯◯地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とする」という一文で締められています。 取引が進むにつれて何らかのトラブルが発生した...